背中の張りって、料理中に特に気になりませんか?

野菜を切っているとき、鍋をかき混ぜているとき、気づくと背中の真ん中あたりにズーンとした重さを感じている。

そういう方、けっこう多いんです。 「立ちっぱなしだから疲れるのは当然」とは思うんですが、実はこれ、単なる疲れじゃないかもしれないんです。

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「なんとなく重くて、すっきりしない」

料理中に出る背中のズーン、思い当たりませんか?

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    背中の真ん中〜肩甲骨の間がじわっと重くなる

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    包丁を使っていると腕がだんだん張ってくる筋肉の緊張をほぐし、柔軟性を高める施術を行います。

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    料理を終えると首の付け根がつまった感じがする

料理をしているとき、こういった感覚が出やすい方は多いです。

特に包丁で食材を切る動作や、フライパンを持って炒める動作のときに、背中の重さや腕のだるさが気になりやすいですよね。
調理台の高さに合わせて前かがみになりながら、腕を動かし続ける。その時間が積み重なるほど、背中への負担は少しずつ蓄積されていきます。
「休めばだいたいマシになるし…」と思いながら、なんとなくやり過ごしている方がほとんどだと思います。ただ、放置していると、鍋を持ち上げる・食器を棚に戻すといった日常の動作がじわじわしんどくなってくる可能性があります。背中の張り感が慢性化してくると、上半身を動かすほぼすべての場面で体が重く感じやすくなってくるんです。
痛い場所を一生懸命揉んでも、あんまり変わらないことって多いんです。本当の原因は、痛い場所からちょっと離れたところにあったりするんですよ。

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料理中の姿勢を見直す

犯人は背中ではなく「腕のねじれ」でした

痛みや重さを感じているのは背中ですが、実はその大元をたどると、腕・手首のねじれが関係していることが多いんです。
料理中の動作を少し細かく見てみると、包丁を持つとき、フライパンを握るとき、無意識のうちに手のひらを下向きにしながら腕を固定しています。この「手のひらを下に向ける」動き、前腕の筋肉が内側にギュッとねじれた状態なんです。
短時間ならたいした負担ではないんですが、料理の間ずっとその状態が続くと、前腕のねじれが肘へ、肘から肩へと緊張を伝えていきます。肩がロックされてくると、肩甲骨の動きも制限されてきて、最終的に背中の筋肉が引っ張られながら頑張り続ける状態になるんですね。
袖口がきつく縮んだセーターを着ているとき、首元や背中が窮屈に感じることってありますよね。あれと似たような状態が、体の中で起きているイメージです。腕の末端にある「ねじれ」という問題が、セーターの布を引っ張るように、背中まで影響を広げていくわけです。
「年を取ったから背中が張りやすくなった」「筋力が落ちたから」と思っていた方も多いと思うんですが、実際には年齢や筋力よりも、こういった体の使い方のクセが積み重なっていることのほうが多いんです。脳が「この腕の使い方が普通」と記憶してしまっているだけなので、正しい腕の使い方を上書きしていけば、体はちゃんと応えてきます。

その不調は、体からの「ちょっと見直して」のサインかもしれません

ここまで読んでいただいて、「なるほど、腕のねじれが背中に影響していたのか」と感じていただけていたら嬉しいです。
原因に合ったケアを続けていけば、体はちゃんと変わってきます。焦らなくて大丈夫ですよ。毎日の料理が少し楽になるだけでも、体の感覚はずいぶん変わってきますから。
まずは腕や手首を意識的にほぐすところから始めてみてください。前腕の内側を反対の手でゆっくりほぐしたり、手首をゆっくり外側に回してみたりするだけでも、背中の重さが少し変わることがあります。
それでも「自分でやってみたけど、あまり変わらないな」と感じたときは、無理せずプロを頼ってみてください。体のクセや動きの偏りは、一人でなかなか気づきにくい部分でもあるので、専門家の目で見てもらうのが一番早かったりします。
もし「自分の場合はどうなんだろう?」と思ったら、今の状態をLINEからサクッと送ってみてくださいね。お話を聞くだけでも、何かアドバイスできることがあるかもしれません。相談だけでも全然大丈夫ですよ。
久留米市のぬくもり整体院
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