首こりが続いていると、車の運転中に後ろを確認しようとしたとき「首が回らない」「引っかかる感じがする」と気になることってありませんか。特にバック駐車や車線変更のとき、肩ごと体をひねってなんとか確認している、という方も多いです。 たいていは「首が疲れているんだろう」で終わりがちですが、首まわりを揉んですぐ楽になってもカチコチに戻るようなら、実は「呼吸の浅さ」や「肋骨の動き」が関係していることがあるんですよ。

快適なドライブライフを送るために

車の後方確認で首がカチコチ
振り向く動きがつらい

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    後ろを向こうとしても、首だけでは角度が出ない

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    深呼吸すると、胸のあたりが広がりにくい感じがある

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    夕方になると肩から首にかけて固まってくる

運転中は、思っている以上に首を細かく使っています。後方確認では首だけでなく胸や背中も一緒に動いているんですが、肋骨まわりが固くなると、この「体全体で動く」という部分が働かなくなります。
そうなると首だけで回旋をカバーする形になるので、「横を向くと引っ張られる」「一定の角度で止まる」「確認のたびに肩まで緊張する」といった状態が出やすくなります。
放っておくと、洗濯物を干す・上を向く・寝返りを打つといった動作にも影響が出てくる可能性があります。痛い場所を揉んでもなかなか変わらないのは、本当の原因が首から少し離れたところにあることが多いからです。

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施術の流れ

首ではなく、肋骨が固まっていた

痛いのは首ですが、大元をたどると「呼吸の浅さによる肋骨の固さ」が関係していることがあります。
呼吸が浅いと肋骨がしっかり広がらなくなり、胸まわりや背中の筋肉が常に少し縮こまった状態になります。体全体の動きが小さくなっていく、という流れです。
後ろを振り向く動きは、首だけでやっているわけではありません。胸郭・背中・肩甲骨が一緒に回旋して、そのうえで首が細かく調整しています。肋骨が固まると土台の胸まわりが動かなくなるので、首だけが必要以上に頑張る形になります。
イメージしてもらうと、キャスターが固まって動かない台車を、持ち手だけで方向転換しようとしている状態に近いです。本来はキャスターがスムーズに向きを変えてくれるはずなのに、下が固まっているから手元だけに負担が集中する。首も同じで、胸や背中が動かない分、首の筋肉だけが引っ張られ続けます。
その状態で後方確認を繰り返すと、筋肉が常に警戒モードになってカチコチに固まりやすくなります。さらに呼吸が浅い人は無意識に肩を上げながら呼吸していることも多く、「何もしていないのに首が重い」という状態にもつながります。
これは年齢の問題というより、体がその使い方を覚えてしまっているケースがほとんどです。肋骨や呼吸の動きを整えて、首だけに負担が集中しない体の使い方を上書きしていけば、動きは少しずつ変わってきます。

忙しい毎日、ご自身のケアは後回しになっていませんか?

首こりって「いつものことだから」とそのままにされやすい不調ですが、呼吸の浅さや肋骨の固さのように、少し意外なところが関係していることもあります。今回のように後方確認で首が動かしにくい場合は、首だけの問題と決めつけないほうが体は変わりやすいです。
原因に合わせてケアしていけばちゃんと応えてくれますから、焦らなくて大丈夫ですよ。
まず試してみるとすれば、深呼吸したときに胸が広がる感じがあるか、肩が上下しすぎていないかを意識してみるだけでも違います。長時間同じ姿勢が続くときは、一度大きく息を吐いて胸まわりをゆるめてみてください。
それでも自分でやってみてあまり変わらないな、と感じるときは、無理せずプロを頼ってみるのもひとつです。
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久留米市のぬくもり整体院
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